| はじめに 私は平成6年1月より淀川キリスト教病院で入院し、途中、岡山県湯原温泉病院等、入退院を繰り返し、様々な民間療法などを経験しながらも、ステロイドを使用したりしなかったりの生活を経ています。 私のアトピー症状の最終目標はもちろん薬を必要としないことですが、アトピーの症状が軽いか重いか、ステロイド派か脱ステロイド派かで言い争うのはナンセンスだと思っております。 今、この目の前にあるアトピーという症状をもっと世間に理解してもらい、社会認知してもらえたらという希望があります。 「痒いくらいで会社を休むのは甘えている」とか、「あの、それってうつらないのですか?」とか・・・、いちいち説明するのって面倒ですよね? 今、バリアフリー化がどんどん進められて、駅にもエレベーターが当たり前に設置されていっております。 「アトピー患者のための当たり前の環境」ってあればと思うのです。 皆さんで、あれこれ考えていきませんか? 尚、医学的なアドバイス等は大阪キリスト教病院附属クリニック施設長の玉置昭治先生 にご依頼しております。 今後掲載していく先生方のご寄稿文も、アトピービジネスに加担していたり、ステロイ ド推進派の意見などで会員の皆さんが、右往左往してしまわないように玉置先生にご指導を得て発行していくつもりでございます。 あなたも私たちと一緒にアトピーを笑い飛ばしませんか? 山下剛史 (注:あとっぷは淀川キリスト教病院の患者会ではありません) 『あとっぷ』に入会されますと、隔月発行の会報を発送いたします。
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